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「合同会社地域と協力の向こう側」が目指すもの

今の充実と後世にまで喜ばれる日本を

地方からダサかっこよく創りなおす

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​代 表 社 員 中 田  誠 志
    ceo    NAKATA SEIJI

まちづくり「ひとづくり」人づくりは『こころそだて』
「地域力、経済力アップを手掛ける総合プロデューサー。

​妻と巣立ちそうな息子、6歳になる黒ヤギと生活しています。

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​代表あいさつ

弊社名の「地域と協力の向こう側」という言葉。そこには私達が体を通して経験してきた地域の魅力と課題がたくさん詰まっていて、常に何かを問いかけてくれます。人口や「やる気」の減少が先行的に進む地方では、「このままではまずいぞ!今一度」と地方創生に関する取り組みが実行にうつされている段階です。本気で取り組んできた地域とそうでない地域に大きな格差も出始めているのが実情ではないでしょうか。現在では 非常に多くの組織や人材が「地域活性化」の担い手として各地で優れた活動を展開し、地域活性化の一助となっています。 しかし、一方では千差万別な地域環境への対応や受入体制の脆弱さから市町村や地域との間に不調和を生じ、本来の活用や定着に繋がらない事例が増えているのも現状です。「もったいないにも程がある!」当社では、そのような現状と課題を自身の経験を活かしながら魅力と活力に変え、各地域でより効果的な妄想・創生・地域おこし策が展開される事を目的にアドバイス~パートナーシップまで様々な事業展開をしております。

​価値観の共有

現実的な改善に挑戦しその源流となります。

地域と協力を楽しむ工夫と知恵を出します。

モレ、ダブりのない協力を心がけます。

刺激と感動を与えます。

心身の健康と安全第一を大切にします。

まず、自分の考えを持ち発信します。

信頼と実績

2011年5月 岐阜県恵那市ふるさと活性化協力隊(協力隊)に就任
2011年6月 NPO法人農村景観日本一を守る会に所属、事務局兼農家民宿の支配人に就任
全国農村振興技術連盟農業農村整備事業広報大賞受賞
2014年4月 美濃丈プランニング事務所を設立
2015年3月 岐阜県農業農村整備委員就任
2016年6月 法人化、合同会社地域と協力の向こう側に変更
2018年4月 空き家再生事業に着手、関市コミュニティビジネス
      コンテストにて採択、事務所を関市へ移す。
2018年4月 「清流の国ぎふ移住定住コンシェルジュ」に就任
2018年6月 関市東商工会経営発達支援アドバイザーに就任
2018年8月 自社運営のコワーキングカフェ
     「そばのカフェおくど」OPEN、農産物の加工業を開始
2019年6月 総務省地域おこし協力隊サポートデスク専門相談員 
2021年9月 農事組合法人土とむぎの青空 理事兼生産部長 就任
2022年6月 一社)団法人岐阜県地域おこし協力隊ネットワーク 役員
2022年6月 一般社団法人岐阜県地域おこし協力隊ネットワーク スーパーバイザーに就任
2023年4月 総務省地域おこし協力隊アドバイザー 就任
2025年4月 総務省地域力創造アドバイザー 登録

2015.5 全国地域おこし協力隊初任者研修 講師
○2015.8 青森県地域おこし協力隊研修会 講師
(東海地域)
○東海三県地域おこし協力隊等フォローアップ研修 講師
○三重県地域おこし協力隊フォローアップ事業 委託事業
(岐阜県)
○清流の国ぎふまちづくり実践隊養成講座(空き家活用)講師
○地域おこし協力隊等初任者研修 全体コーディネーター
○第2回清流の国ぎふ地域おこし実践隊養成講座空き家活用in白川村
○第3回清流の国ぎふ地域おこし実践隊養成講座空き家活用in白川町
○地域おこし協力隊等初任者研修 講師
○関市地域おこし協力隊アドバイザー業務

(その他)
○岐阜県美濃加茂市山之上地域協議会にて登壇
○清流の国ぎふ暮らしセミナーin東京 岐阜移住定住コンシェルジュ
〇恵那市民大学講座「三学のまち講座」にて登壇
○岐阜県関市東商工会経営発達専門アドバイザー
○岐阜県農業農村整備委員(平成27年、平成28年)
○岐阜県グリーンツーリズム大会 全体会コーディネーター 

【その他よろずな専門性】
総務省地域力創造アドバイザー
・関東商工会経営発達アドバイザー
グリーンツー、六次産業化コーディネーター
総務省地域おこし協力隊アドバイザー
岐阜県認定婚活サポーター
調理師
農事組合法人 役員兼生産部長
​道の駅平成 生産者の会 役員
​・岐阜県人口問題研究会「空き家利活用部会」委員
新種のナレッジワーカー

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弊社のミッション

 

当社のサービスでローカル経済の再活
地域おこしに関わる人の選択肢と幸福を増やします。

合同会社地域と協力の向こう側は"地域おこしに関するよろず支援"という「ニッチで見えづらいが、そこが足りないと思った成果が出ない!」という新たな領域にて、関わる資源の能力や魅力を最大限に引きだし、地方から望む未来を切り拓くことをミッションとしています。地元住民の地域愛や地方に魅力を感じて移り住む若者等の生活の充実を追求し、地域社会に貢献します。​なぜなら、子どもや若者は地域の未来そのものだから

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